スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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日本語の「大丈夫」

 近所にフランス人のご家族がいます。 子どもが二人いて、今日もうちの子どもたちと遊んで、家に来ていたので「りんごって食べる?」と聞きました。 お兄ちゃんが「ううん」というので、「え、食べないの?」というお話をしました。 今日主人の実家からりんごをたくさんいただいたので、少しおすそ分けをしようかと思って聞いたのですが、「うーん、大丈夫」といいます。

 私は「りんごはいらない」という意味だと思っていたのですが、話を少し進めると「沢山あるねー」というので、「そうなの、少し食べない?」ともう一度聞いてみました。「大丈夫」とまた言いましたが、ふとニュアンスが「もらっても大丈夫」という意味かな?と思い「渡してもいいってこと?」と言葉を変えて聞いてみました。「うん、大丈夫」と再度いいました。

 日本では、「いりませんか?」と聞いたとき「要らない」とはっきりいうのは悪い気がするので「大丈夫です」という使い方をしますよね。 でも、この場合は「否定」で使う「大丈夫」となります。
フランス人のお兄ちゃんは日本語は上手ですが、彼は「もらっても大丈夫」という意味で「大丈夫」と言っていたので「肯定」の意味だったんですよね。
私も、お兄ちゃんの顔を見ながら「OK」の意味だとわかりりんごを無事渡すことができました。

 英語にも「yes、 no」 の使い方で日本人には難しい時があります。 否定形で聞かれたとき、例えば「Don't you take it?」 「これ持っていかない?」 と聞かれて、日本人はいらないときに 「うん」と答えてしまいます。 その時に「Yes」と使っちゃうんですよね。 でも、いらないときは「No」と答えます。
この、日本人のくせを知っていて、意図的に騙す人もいるので気を付けましょうね。 

 
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by kidszone_bunkyo | 2009-12-13 20:36 | 子供との日常
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