スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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カテゴリ:朝日小学生新聞( 9 )


CNNのニュース記事

 CNNのニュースでこんな記事をみつけました。

「Amid disaster, Japan's societal mores remain strong」

 災害に見舞われても日本人の社会的な慣習は守られている と言うような見出し。ちょっと、日本語にすると私も苦手なので、感覚で捉えてください。 自分の日本語力の弱さに恥ずかしさを覚えます。 ようするに、マナーがいいということですね。

 記事の冒頭は、こう始まります。

「I've been asked questions along this theme multiple times, from my friends and family in the Unite States to colleageues who work aroun the globe:How, amid Japan's worst natural disaster in 100 years, can the Japanese seen so calm?」

 この記事を書いた方だと思いますが、米国にいる友人や家族、世界中にいる仕事仲間から何度も同じ質問を受けるとあります。「何故、日本人はこの過去100年をみても最悪の自然災害に遭いながら冷静でいられるのか?」

 theme = テーマ amid = 真っ最中 colleageues = 仲間・同僚 calm = 冷静

「At stores across the city, long , straight lines of Japanese tsunami victims have been waiting for raitons in the city. No one is directing these lines; they're organized by the people themselves.

....... No complaints, no cheating.」

 「街のお店では、津波被害にあった日本の人たちが、誰が誘導するわけでもないのに、自ら一列に並んで順番を待っている。 ・・・・・ 誰も文句を言わないし、誰もズルをしない。」

世界の人からみると、災害が起きて無法状態となった場所で、人々が自らモラルを守り、ルールを守る姿がとても驚きなのだと思います。
外国で災害が起こるとかならずあるのが、略奪、暴動など。 世界の人がこの日本人のモラルをとても賞賛しています。でも、ニュースにはガソリンを抜き取ったり、義援金詐欺、義援金を暴力で奪ったり、被災地のATMからお金をとろうとしたり、許せない事をする人たちもいます。
ただ、日本人は、そういった人に流されて自分も同じことをするという人が多くないことが一番なのだと思います。 それを「恥」と感じる心があるのがとても誇れる日本人の文化です。

 記事の中で、Jeffrey Kingston さんという仏教大学にいる方がこのように言われていると紹介しています。

「"The Japanese, from a young age, are socialized to put group interest ahead of individual interest. Many criticize them for deference to authority, abundant rules and conformity, but this is the fabric of social cohesion that keeps Japan together," 」

 ”日本人は、小さい時から個人の利益の前に社会の利益を重んじる教育を受けている。多くが、権限や大量の規則に縛られる事を批判しますが、それが、日本が社会的団結力を維持する秘訣にもなっている。"

 どんなシステムにも欠点はありますが、その欠点より私は日本人が世界から認められるこの社会的モラルの高さを持てることがずっと重要だと思います。

時々、外国のサイトで日本のニュースを探してみてください。今は、原発のニュースが主ですが、英語の勉強にもなります。
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by kidszone_bunkyo | 2011-03-21 10:48 | 朝日小学生新聞

読書ノート

朝日小学生新聞より 2010年4月2日(金曜日)付

「読書ノートで文章力もアップ」 という記事が1面にでておりました。 簡単に内容を紹介いたします。
記事には東京学芸大付属世田谷小学校の例がとりあげられていました。 こちらの小学校の司書、吉岡浩子先生は学校独自の読書ノートを作り、前学年で使用しているとのことです。 読書ノートのよいところは、書くことにより、一度読んだ作品の内容を振り返ったり、考えを整理出来るところにあるそうです。

こちらのスタディルーム文京でも、読書をした生徒さんに読書メモを書いてもらっています。 国語の補習クラス内で行っていることですが、自習時間に読んだ場合も読書メモを書いてもらっています。
記事には、読書ノートを作るときのポイントとして、①お気に入りのノートを選ぶ、②自分のペースを守る、③本選びに役立てる と3点あげられていました。

こちらで使用している読書メモも、「読んだ日付、題名、著者/出版社、登場人物、この本のココ、コメント」を書いてもらいます。 長い読書感想文は書きません。 本の中で一番お気に入りのシーンをそのまま書き写し、自分の言葉で簡単なコメントを書くようになっています。 絵を書いてくれるお子様もおります。
こちらで使用している読書メモはいつでもお渡しできます。国語クラスを受講されていない生徒さんもぜひ本を読む時にご利用下さい。

スタディルーム文京
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by kidszone_bunkyo | 2010-04-14 13:34 | 朝日小学生新聞

オリオン座のベテルギウスが超新星爆発?

朝日新聞にこんな記事が載っていました。

「オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。」

もし、超新星爆発が起きれば、昼間でも確認出来るほどの明るさになるそうです。 

超新星爆発とは、星の最後です。 恒星がその一生を終えるときに起こす大爆発のことで、その後ブラックホールなどができます。 今みている天体の中にも超新星爆発の残骸を星雲という形でわれわれは見ていたり、色々な形で目に入っています。

ベテルギウスはとっても重くて大きな星です。 太陽は46億歳ですが、ベテルギウスはまだ数百万歳だそうです。 「まだ」 なんて言われても人間のスケールからしたらとてつもなくお年寄りですが・・・。
質量が大きいだけに短命ということですね。

新聞には、「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」 とあります。数万年後というのは星の一生に例えるとすごく短いのかもしれませんが人間のスケールではとてつもなく未来の話ですよね。
ただ、もし「明日でも」と言われているなら私たちが生きている間にこの現象が見られるかもしれないですね。

超新星爆発は星の最後でもあるけれども、また新たな物質の始まりでもあるわけです。

私たちがおそらく最初に覚える星座の一つがオリオン座です。 その姿が変わる時がくるのは少し残念。

しかし、星の世界はすごく不思議。 もちろん学問として分かってきている部分は多いのでしょうが、分からない部分もまだあって、 でもそこを人間はすこしずつ解き明かしているところもまたすごい。 
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by kidszone_bunkyo | 2010-01-11 14:13 | 朝日小学生新聞

小児科が減っている?

11月28日付 朝日小学生新聞より

 「小児科がある病院減ってます」という記事がありました。 ニュースなどでも聞きますよね。 
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厚生労働省によると2008年、全国の一般病院7714施設のうち、小児科があるのは2905施設で38%。
10年以上にわたって減り続け前年と比べ110の減。 (中略)
子どもは体調が急に変わりやすいため夜間の診療も多く、小児科の医師の仕事が厳しいことや、他の診療科と比べて女性医師の割合が3割と多く、出産や育児でやめることなどが影響しているとみられます。
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文京区は小児科がおおいほうなのでしょうか? 私は3人の子供がおりますが、いままで困ったことはありません。長女が普段は元気ですが、時々大病をして、2年前に入院したことがあります。 その際はみるみる病状が悪くなる娘前に、出来ることがなく夜間の総合病院に一度行きましたが、あまりにも対応がひどく、結局朝を待つしかなかったことが一度あったくらい・・。
我が家は日本医大とは相性がよく、最終的には日本医大の救急で入院処置をしていただき助かりました。

私は、文京区内で2回引っ越ししてしまいましたが、結局根津にある細部小児科クリニックへ戻っています。
そのほかの小児科が悪いというわけではなく、慣れているかかりつけのお医者様が一番親も楽ということですが、長女が1ヶ月検診の際、まだ日本医大に勤務されてた細部先生に検診を担当していただいたころからの縁を感じています。 大分後に、母子手帳を見て気がついたんですけれど。

きっと、地域差がとても出てくる問題なのでしょうね。 ただ、子供が具合が悪い時に「たぶん大丈夫なのだろうが、もしその判断が間違いだったら・・」という恐怖を持ちますよね。 専門家ではない以上やはり自信がない・・。 親もいろいろいる中で先生たちもまた別の心配を持ちながら診療にあたっていることもあるんでしょうね。

ちなみに、内科的な病気は小児科に行くのですが、けがややけどはとりあえず総合病院へという方もいらっしゃるかもしれません。 大けがや大やけどでの場合を除き、根津の細部医院(細部小児科クリックではなく、ご主人の病院)をお勧めします。 泌尿器科なので意外と皆さんご存じないのですが、先生は外科もされるので
けがややけどの処置がとても上手で子供も苦痛がないのです。 処置の方法が特殊なテープを使う感じですが、お風呂に入るのも問題ないし、後も残らずきれいに治ります。 長女がストーブでやけどした時、ヒーリーズでころんで膝をひどくすりむいたとき、膀胱炎になった時にお世話になりました。

子供が大きくなるまで、心配は尽きません。 上手に病院と付き合っていきましょう。
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by kidszone_bunkyo | 2009-11-29 00:09 | 朝日小学生新聞

おうちで作成計算ドリル

 ほとんどのご家庭にパソコンはあるかと思います。また、ほとんどで、Microsoft Excel がインストールされているとおもいます。

 Excelにはランダムに数字を割り出してくれる関数があります。その関数を使って「足し算」「引き算」「掛け算」「割り算」のドリルを作ってみませんか?

 =INT(RAND()*9)+1

 これは、1から9までの整数をランダムに出してくれます。
引き算の時は、引く数が引かれる数より小さくないといけないので、最大値のところをセル番号で指定すればいいです。

 ただ、上の関数を入れるだけだと、セルを移動するたびに再計算されて数字が変わります。関数で出た数字を不変にするには、数式バーのところでF9を押せばOK。 出てきた数字に置き換わります。
 
 たくさん作って、お子様にたくさん解いてもらいましょう。 計算力をつけましょう。

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by kidszone_bunkyo | 2009-10-28 16:09 | 朝日小学生新聞

作文に挑戦

 朝日小学生新聞 10月26日付

 小学生新聞では、作文の添削をしてくれるコーナーがあります。全部ではないのでしょうが、テーマが時事問題で子供たちにとってもとてもよいチャレンジになると思います。

 今回は「日本の宇宙開発」がテーマの作文を募集しています。締め切りは10月31日(金)必着 なので、ちょっと大変でしょうか? でも、我が家の娘も学級閉鎖でお休みになっています。ちょうど、よい課題になるかもと思いチャレンジさせようかと…。

 ISSってご存知ですか? 国際宇宙ステーション(International Space Station )のことです。ニュースではよく聞きますよね。 この間まで若田光一さんが、長期滞在されていて話題になりました。
ISSはアメリカ、日本、カナダ、ロシア、ヨーロッパ各国の計15カ国が協力して開発を進めている有人宇宙施設です。 2010年にいよいよ完成するそうですよ。

 宇宙開発は進んでいて、各国が人工衛星の打ち上げを成功させているのですが、これがまた宇宙の環境破壊の一因にもなっているそうです。使われなくなった衛星が宇宙ゴミとなって残っているのです。

 地球も環境破壊は深刻、でも宇宙の環境まで人間は破壊し始めているのでしょうか。 ただ、そのことに気がついて、改善に取り組む行動も起こしているはず。 人間は、地球の環境破壊に気がつくのは遅かった部分もありますが、そのことから宇宙での環境破壊についての問題提起はずっと早い段階で行えているのかもしれませんね。 宇宙開発は我々の未来に必要なものだということです。国際社会が協力して、宇宙空間を守り、開発し、利用していけることを願いますね。

 宇宙航空研究開発機構のページ

 作文は何年生でも挑戦できるそうですよ。

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by kidszone_bunkyo | 2009-10-26 12:25 | 朝日小学生新聞

算数 - 場合の数

-朝日小学生新聞 10月24日付

 今日の新聞には、算数の問題が付いていました。 「場合の数」です。

 私は、この「場合の数」が大嫌いで大の苦手科目でした。 大学になって、算数は苦手なのに、Mathematical and Computer Science を Major としてしまったために「Probability and Statistics」 (確率と統計) のクラスを取らなければいけませんでした。 とても難しいという評判は聞いていたので、覚悟して臨んだのですが、先生がフランス人の若い先生でとても優しく教えてくれて「A」が取れました。 
なぜ、苦手な分野でAが取れたのか考えてみると、先生のアプローチにあったのかなと思います。 まずは、簡単な問題で解き方を教わり、順番に同じような考え方で解ける問題を与えられる。 問題が難しくなっても、基本的な考え方を変えずに解くことができ、そのうちに問題に対する何通りかの考え方を自然に与えられた問題にあてはめることができるようなったのかなと思います。

 さて、話を新聞の問題に戻ります。 問題はこのようなものです。(少し、書き換えてあります)

***
番号が、(1)、(2)、(3)とついた箱が3個、(赤)、(青)、(黄)の玉が3個あります。
***
 
 問1. 1つの箱に玉を2個まで入れることができるとして、3個の玉をすべて箱に入れる入れ方は、何通りありますか?

 <考え方>
  条件は、「1つの箱に玉を2個まで入れることができる」です。 ということは条件に合わないのは「1つの箱に、玉を3個入れる」場合となります。 「玉を箱にすべて入れる、すべての入れ方」から条件に合わない場合を引けばよい。

 「玉を箱に入れる、すべての入れ方」

赤の玉・・・1の箱、2の箱、3の箱、 それぞれに入れ方があるので3通り。
青の玉・・・1の箱、2の箱、3の箱、 それぞれに入れ方があるので3通り。
黄の玉・・・1の箱、2の箱、3の箱、 それぞれに入れ方があるので3通り。

つまり全部で、3×3×3 の27通り。

「1つの箱に、玉を3個入れる」入れ方
 1、2、3の箱の、3通り。

27-3 = 24  答えは24通り となる。
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これは、新聞に載っていいた問題の一部です。 でも、このように考え方を一つ頭において、多くの問題に挑戦してみると、一回目では頭ではっきり理解できなくても必ず自分のものになります。

私もこういった計算が苦手でしたので、わからない子の気持ちがよくわかります。説明をされても、「わかるような、わからないような」もやもやとしたものが頭に残るんです。 これを消してはっきりクリアにするには、同じような問題を何個も解くしかないのかなと経験から思います。

頑張りましょうね。

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スタディルーム文京 をご覧ください。
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by kidszone_bunkyo | 2009-10-24 09:36 | 朝日小学生新聞

流星群の正体

 朝日小学生新聞 10月19日付

 今日、小学生新聞を見ていて、私が子供のころ星の世界に興味を抱いた理由を思い出しました。

 今朝の新聞には、流星群の正体が書いてありました。それは、彗星のちり。 しかも、3000年前のハレーすい星が残した塵だそうです。
ハレー彗星といえば、やはり子供のころ地球に近付くと、多くの人が空を眺めたと思います。私も父と天体望遠鏡を持って山に登りました。でも、天体望遠鏡ではとらえられなかったのを覚えています。

でも、今回の流星群の正体は、3000年前だそうです。要するに紀元前1000年ころ・・・。わーお、果てしなく遠い過去という感じ。 今年は地球の公転軌道とその塵のコースが重なっているんだそうです。

 私は、小学生のころ星の光は何千年も昔に光った光を今見ているのだと聞いて、ものすごく不思議な感じを受けました。たとえば、1億光年離れた星の光は、1億年前に光ったものだということです。ロマンティックでもあり、人間のスケールでは測れないものの神秘さに惹かれました。

 今回の流星群も3000年前にハレー彗星が残した塵だなんて、なんと宇宙とは不思議で時間の流れが私たちのものとは違うことを改めて教えてくれますし、私たちの時間がなんと短くでも貴重なものか考えさせられます。

 子供たちの想像力にかかるとこの事実はどのように理解されるのかな・・娘たちと話してみますね。

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by kidszone_bunkyo | 2009-10-19 15:06 | 朝日小学生新聞

オリオン座流星群

―朝日小学生新聞より― 10月16日付

 10月21日にオリオン座流星群がやってきます。 やってきますというのはちょっと間違っているのですが、21日を中心に流星群が見られます。
 オリオン座流星群は1時間に見られると予想される流星の数が多く見やすい流星群の一つではないでしょうか。

 さて、新聞の1面に詳細が書いてありました。

 10月21日~22日にかけて出現がピークになる。輻射点は21日午後10時で東のオリオン座ベテルギウス
のやや左側。
「輻射点」というのは、その辺りから流れ星が四方八方に飛びだすように見える「点」のこと。

 ピーク時には1時間に100個くらいの肉眼で見える明るい流星が飛ぶかもしれないとのこと。

 東京では午後10時の時点ではまだオリオン座がビルなどに隠れて見えにくいかもしれません。
でも、次の日は学校があるでしょうし、あまり遅くまで起きているのは困ってしまうので、なんとか東側にビルの隙間を見つけなるべく暗い所を見つけられるといいですね。ベテルギウスはオリオンの右肩にある赤い星です。
ちなみに、赤い星というのは表面温度が低いおばあちゃん星なんですよ。赤色巨星ともいわれる。

 私は、以前住んでいた千石ならビルの屋上がとても見晴らしがよかったのですが、今回は文京区弥生の異人坂にある祖母宅から見てみようかな。

新聞での案内人は藤井旭さんでした。
ちなみに、この方の書かれた「夜空を直接手で測る かならず見つかる星座の本」は春夏秋冬編がありますが、とても面白くわかりやすい本でした。 とても情報量も多いのに子供でも見やすくお勧めです。

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小学生の勉強習慣をつけるには
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by kidszone_bunkyo | 2009-10-18 09:21 | 朝日小学生新聞