スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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うたにあわせて♪

英語はリズムが大事だよ 
 英語は、リズムに合わせて聞きましょう。子供と過ごしていると音楽は欠かせませんよね。CMなどで流れてくるちょっとしたメロディーにも1歳前から子供は反応します。泣いていてもお気に入りのメロディーが聞こえるとピタッと泣き止んだりして、子育てに音楽はかかせません。

 英語の歌はマザーグースを中心に子供向けのCDがたくさん出ています。マザーグースのCDは50曲2枚組みでよく見かけます。ただ、3歳前の子供と一緒に「遊ぶ」という意味では少々難しい曲もあります。もし、可能であれば手遊び歌などが収録されているものを探してみるといいでしょう。

 それでは、ここでは1曲紹介して、子供と遊ぶ方法をお教えします。

 ① Open Shut Them.  

  この曲は、多くのCDに収録されていて、市販の英語教材や英語教室などでも良く使われています。それだけ子供が耳にする機会もあるということです。
   
    - 手をひらいてむすんで、ひざの上に、目の上に
      次はうでをぐるぐるまわして、頭の上、最後に手は後ろ -
   
   やっぱりこの歌で聞いてほしいのは「Open」「Shut」です。そしてここからが親子遊びの工夫をするところです。
   
   子供の好きな本を選んで、「Open」「Shut」の言葉に合わせて、本を開いたり閉じたりしてみてください。「Shut」で本を閉じるときに子供の顔の前で風を起こすように強めに閉じてください。顔にあたる風が楽しくて何度もリクエストしてきます。

   慣れてきたら今度は子供が本を持ってお母さんにむかって本の開け閉めをしてもらいます。子供は、自分のした動作でお母さんが反応をするととても達成感を持つことができるので、こんなちょっとしたことでも動作と連動して英語を覚えていきます。さらに、ゆっくり本を閉じて「Close」という言葉も聞かせてあげましょう。
これは、お家のドアで遊んでもいいのですが、調子が乗ってくるとドアを1日中バッタン!バッタン!と大変なことになるかもしれないので注意してください。
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by kidszone_bunkyo | 2007-11-04 20:07

いまさらですが・・・どうして子供に英語を?

みなさんは、どうして英語を子供にと考えますか?
 色々な理由があると思いますが、いくつか思い当たるものを挙げてみます。

1.親御さんが英語で苦労をした、という経験から

2.周りの同い年のお友達が習い始めたから

3.子供の将来のために(漠然と)

4.小学校で、英語が必須科目になるかもしれないから

5.国際的に通用する人物にさせるため

 私のところへ通ってみえる方も最初はこのような理由から参加を決められています。
しかし、私が最初に親御さんへ伝えることは「えっ?」と思われるようなことかもしれません。

 まず、子供には英語より正しい日本語を教えてあげてください。私たちは「日本人」です。そして、日本語というのは「美しい言葉遣い」が出来る言語であり、まさに日本文化そのものです。言語の基本は母国語であると私は思います。自国の文化を理解し、伝えられる能力をもってこそ国際社会で「自分」を表現し、活躍できるのではないでしょうか。

 多くの方が子供に英語を勉強させるときに「ぺらぺらになる」事と、「ネイティブの発音」を身に付けることを第一に言われます。でも、それが本当に一番大事なことでしょうか?
私のレッスンでは、上記の二つは第一目標ではありません。言葉はコミュニケーションの手段です。子供にまず教えたいのは、「英語」ではなく「コミュニケーション能力」です。
それでは、英語のクラスである必要はなく、もちろん普段の生活の中で身に付けていくべき能力であることは間違いありません。しかし、やはり子供が将来国際社会に出る機会があったときに使えるツールとして「英語」を指導しています。

 では、どんなことを目標にレッスンを行っているかというと、まずは「聞く力」を付けるために「耳」を英語の音に慣らしてもらいます。相手の言っている事が聞き取れなければ、その先の会話には発展しません。が、何を聞かれているのか、何を話したいのかが分かれば、あとはコミュニケーション能力の見せ所です。完璧な英語でなくてもいいんです。片言でも、ジェスチャーや紙とペンを使って絵を描いたりして何か答えを返せるはずです。
そして、その時発音がネイティブのようである必要はないですよね。相手に伝えることが大事なのですから、もし発音が悪くて伝わらないときは別の言葉や言い方を試してみるといいですよね。日本人の発音はそれほど分かりにくいものではないのですよ。かっこいいかどうかと聞かれると難しいですが、通じない難しい発音の言葉は大抵他の言葉で言い換えることが出来ます。

 英語をスムーズに話せるようになるのは、子供が大きくなってからでも子供の力で出来ます。でも、コミュニケーション能力は家族や友達とのかかわりの中で小さいときから身に付けるものだと思います。そして、「耳」も小さいときから英語の音に慣れ親しんでいるのといないのでは多少違いはあるでしょうか。発音などもネイティブと同様にはいきませんが、きれいなものになるかなと経験から感じています。

 最初に書きましたが、すべての基本は母国語です。子供達にはしっかり「国語」を勉強してほしいと私はいつも願っています。
私のところへ通ってきてくれるお子様は1歳代からいます。子供がまだ小さい時、兄弟姉妹がいる家庭ではお母様は本当に忙しく1日が24時間では足りないくらいです。習い事に子供を外へ連れて行くのも大変な時期、私の経験を踏まえ少しの時間や工夫で小さいお子様と英語を使って楽しく効果的に遊ぶ方法をいくつか紹介するために、現在冊子を用意しています。
 
 ここでも、いくつかご紹介していきますね。
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by kidszone_bunkyo | 2007-11-04 19:44 | こどもと英語で遊ぶ会