スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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<   2011年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧


バレンタイン騒動

 先日長女の学年でバレンタイン騒動があったようです。 彼女の学校は以前からバレンタインデーにチョコレートを持ってくることを禁止していました。
 いままでは、私も面倒なほうで、主人もチョコが嫌いでバレンタインデーにチョコレートという意識がまったくなく娘たちも関係の無い話でした。 ところが、年齢もあるのでしょう、今年は手作りチョコを友達にあげると張り切っていました。
ただ、学校以外でこの子たちが会うことは出来ないし、学校はもっていけないしと思って宅急便で送ることを考えていました。 5年生になり、家庭科が始まった影響もありお菓子づくりや裁縫などとにかく手づくりをしたいという意識がとても強く、またそれを誰かにあげたいと思う気持ちが大きくなっているようです。 女の子ならではかもしれません。

 ただ、先ほど書いたように学校外で友達と会う手段のないこの学校の子供達は相当人数が学校へチョコレートを持っていったようです。 ほぼ全てと言えるチョコが友チョコだったようです。
どうやら、女の子同士でこっそり交換しているのを見た男子が先生に伝えたそうで、午後学年全員が注意を受け、「もらった子、あげた子」はチョコを没収されたようです。
それが、手紙によると学年女子の3分の2にあたる人数で、没収したチョコは200個あまりだったそうです。

 学校で駄目だと言われているものを持っていくのはたしかにいけないことです。でも、気持ちもわかるなーと思いました。 親もどうしてもと言われると「じゃあ、みつからないように」といってしまいたくなる気持ちもわかります。 私は宅急便でと娘に言ったときやっぱり「いやだ」と言われました。 先生からの手紙には、たくさんもらった子もいればもらえなかった子もいるので不公平だとありましたが、この意見には恐れながらちょっと賛成が出来ませんでした。 持っていく持っていかないというのは置いておいて、「不公平」だからというのはあまりよい意見だとは思いませんでした。 子供たちがそのことで傷つくこともあるでしょうが、それは人生でいくらでもあることでそれを自分で消化できる子が強くなっていくのではと思いました。
わたしは、娘たちとそういった話もしています。 「だから、傷ついた、かなしい」と一度は言っていいけど、次はもっと魅力的な人間になる努力に変えなさい」と言います。 不公平は当たり前のことで、それが駄目だとばかり言っていたら自分に言い訳をする人間になってしまうのではというのが私の考えです。 もちろん、不公平も内容によりますが。

 私が子供の頃は、やはりチョコは男の子にあげるものだったかな・・。一度、小学生の頃学級で、全員がくじびきでペアを決めて、2月14日は女の子が男の子にチョコをあげて、3月14日はそのお返しを男の子がするということを学級会で決められてやりました。 ですから、もちろん先生公認です。子供ながらに、「なんで?」と思いました。 やはり、きっかけはもらえない子がいると可哀想だからという理由からでしたが、はたして先生が言い出したのか子供が言い出したのかはおぼえがありません。 また、チョコを持ってきてはいけないということは言われたことなかったですね

 今回のことは、持ってきていけないものを持っていくというのは親も責任をもってやめさせる必要があると思いながら、まあそういった経験があってもいいかな~という思いもあり、チョコレートのほとんどが男の子へではなく女の子同士という現実・・正直絶対正しいという事が言いにくい騒動だったような気がします。 ちなみに、二女の学校は「特別な日だから大目に見る」と言われたそうです・・。 だから、かならずしも統一された常識ではないんですよね・・。

 うーん、しかし長女の周りも年齢的に、かつて自分たちが経験したイヤな側面も楽しい側面ももったいわゆる「思春期」に片足を入れ始めたようで、でもまだ責任感が足りない分こちらが注意深く慎重にかかわり育てていかないといけないなと思います。
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by kidszone_bunkyo | 2011-02-16 12:31 | レッスン情報

和差算

 和差算は小学校で勉強する文章問題の一つの形です。

 覚えていらっしゃいますか? 4年生の文章題レベルです。しかし、知らない生徒さんも多いです。 学校や教えてくれる算数の先生によって、知っている子知らない子が出来ています。
こまりましたね。 でも、大部分は知らない子です。実は使う計算はとっても単純なので、考え方さえ理解できていればあっという間に解けてしまいます。

 まずは、問題を一つ用意してノートを作ります。 一つ一つのプロセスに自分で理解した内容をメモしていきます。 出てきた数字が何の数字なのかも忘れずメモをしていきます。
最後に、問題に合った条件で確かめをしてみます。 しかし、このノート作りが難しいのです。 ノートを上手に分かりやすく作る作業に慣れていません。 「面倒」という気持ちが先にでてくるので、途中を省こうとしてしまったり、バランスが悪く、計算のプロセスが後からみるとわらないノートになってしまうことも。 これでは、困ります。 次に問題を解くときに、自分で解いた問題からヒントを得て、同じプロセスをたどるようにお手本として使えないと意味がありません。

 さあ、それでも上手にノートを作れたとします。 でも、次の問題を解くときにせっかく作ったノートを参照するスキルがない子供が多くいます。 一度解いた問題を再度見直して、プロセスを確認したり、自分で出した数字が何を意味するのかを参照するのに、前に作ったノートを見るととてもいいのですが、自分で書いたノートでさえ見直すのがめんどうだと感じたり、そうすることを思いつかない、同じような問題を解いていることにさえ気づいていないといったことも。

 1) AとBの整数があります。 二つの和は650です。 AはBより150多いそうです。
    AとB、それぞれいくつでしょうか?

 一番基本の和差算です。 さあ、小学4年生以上のお友達は解いてみてくださいね。

 
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by kidszone_bunkyo | 2011-02-12 17:57 | レッスン情報

星空教室を終えて

 2月2日と4日に「冬の星空教室」を行いました。 幼稚園のお子様を中心に小学生まできてくれました。 何度かお話ししているとおり、小学校の頃の私は天体が大好きでした。 好きになるにはきっかけがありました。 私は、子供たちが天体のことに興味を持つか持たないかよりも、きっかけを与えることが出来ればと常に思っています。 それで、興味を持って自分から本を読んだり、星座を覚えてくれればとってもうれしいです。

 今回はふゆの星座のおはなしと共に、紙で作る星座早見表を作りました。 星座早見表は天体観測をするときに必ず必要になるものです。 使い方を説明して、自分の誕生日の星空を見つけてみたりしました。我が家には、白黒のレザープリンターのみでしたので星座盤も白黒で印刷をしましたが、カラーのプリンタがあれば星座盤もカラーで印刷できます。 ただ、家にあった少し前のインクジェットで試したのですがどうやらデータが巨大らしくなかなか印刷が出来ない上に、出来上がりがあまりにもお粗末で、白黒にしてしまいました。

 ご自分で試される方は、http://www.col-labo.net/masters/modules/seiza/hayami.php
を見てください。

 白黒でも十分であれば、厚紙に印刷したものをお渡ししますので、生徒さんであれば私まで申し出てください。 
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by kidszone_bunkyo | 2011-02-06 21:15 | 運営ダイアリ