スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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<   2011年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧


お星様見てみよう!

 最近、夕方日が沈んだ後の西の空を見たことはありますか?

 とても綺麗な星がみえませんか? 金星です。 「宵の明星」と言われる星です。 私は、子供の頃この惑星を双眼鏡で覗きました。 (天体望遠鏡だったかな? でも、双眼鏡でも見えたはず) 小さい銀色の三日月に見えました。 それから、私は金星が大好きです。 ペンダントにしたいなと思ったりしました。

 それから、夜、8時ごろでいいかな。 外へもう一度出て天頂のほうを見てください。 ひときわ明るく見える星があります。 (私は東京で見てますから、きっとどこでも明るく見えるはず) それは、木星。
左のほう(東より)にはオリオン座もよくみえるはず。

 冬の夜空は私は大好きです。 ぜひお子様と見てください。 寒いから防寒はしっかり。 星座早見表と一緒にみると楽しいですよ。 懐中電灯は赤いセロハンを貼るなどするといいかも。 でも、東京では街灯が明るすぎてあまり意味がないですね。

 そういえば、いつの間にか街灯も元に戻ってましたね。 「暗いな」と思っていた頃は、星が見やすいなとも思ったけれど、やっぱり東京は明るい街でないと怖いですね。
すみません、話がそれてしまいました。

 また、星空教室を開きますね。 
 
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-22 16:51 | 運営ダイアリ

辻村深月さん

 最近、辻村深月さんの小説を連続して読んでいます。 上下巻にわかれたものが多く、長いのですがなんだかおもしろい。

 面白いと言うか、不思議かな? 別の小説でそれぞれつながりのある内容もあったり、今までに3作品読みました。

 「冷たい校舎の時は止まる」「子どもたちは夜と遊ぶ」「ぼくのメジャースプーン」

 「ぼくのメジャースプーン」は小学生が主人公で、「子どもたちは夜と遊ぶ」とリンクする所があり、それが児童心理学者の先生が出てきたりと、なんとなく興味をそそられるものでした。

 私の子供たちがこんなにできた子じゃないし、こんなことも起こらないと思っているけど、引きこまれました。

 興味があったら、声を掛けてくださいね。 教室においておきます。
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-19 16:20 | 運営ダイアリ

第二言語習得には

 英語を教えている中で、時々保護者の方から次のようなことを聞きます。

 英語のDVDはかけているだけでもいいのでしょうか? 私の英語の発音をきかせていいのでしょうか?
家でも英語で過ごすのがいいでしょうか?

 でも、私がいつも言うのは、「国語力をつけてください」「母国語をしっかりと使えるようにしてください」
と伝えます。

 今日は、心理言語学のクラスがありました。 今日のクラスでは、言語の深層構造はどの言語でも同じで、表面の言語がそれぞれ違うだけだという考えを教えて頂きました。
そのために、色々な研究から母語をしっかり操れる人は第二言語の習得も習熟度も、母語があやふやな人よりずっと良いということです。

 そのためには、親がしなければいけないのは、母語での語りかけ、絵本の読み聞かせ、小学生になれば読み書きが母語で十分にできる子供ほどバイリンガルになるのが容易だと言われました。

 例えば、片親が外国人の場合も、親の母語で話しかけることが大事なのだそうです。 日本人であれば日本語、アメリカ人であれば英語で子供に語りかけるのだそうです。
親の母語が日本語であるのに、英語で話しかけるというのは一番良くないことだそうです。 認知能力の発達にも差が出るそうです。 また、第二言語習得もあやふやになって、バイリンガルになれないということです。

 他にも様々な事を教えて頂きましたが、私自身がアメリカへ行って感じ取ったことも含めて、英語を教える身でありながら、子供たちに日本語をしっかりと、日本語で物事を考える力を持って欲しいと、またそれを発信する力をまずつけて欲しいと願ってきたのは間違いではなかったようです。

 保護者の方は、英語の心配をする必要はありません。 日本では、しっかりとした日本語で語りかけて、子供の語彙を増やし、日本語で考える力、日本語で文章を書く力をつけてあげることが保護者の方の役目です。

 英語を学ぶお手伝いは私がします。 言葉はすごいですね。
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-18 21:17 | 運営ダイアリ

プラネタリウム作成 in 冬休み

プラネタリウム作成 in 冬休み

11月に行ったプラネタリウム作成を、冬休みに行います。

プラネタリウム製作キットを使用します。 
小学生でも製作ができるキットですが、仕様は本格的なものです。
参加希望者を募り人数が確定してからの発注としますので、イベント日は変更になるかもしれません。

教室は、一度に5名程度になりますので、人数が多い場合は午前と午後に分けます。
当日参加できない場合でも、材料費用をいただくことになりますのでご了承下さい。

実施予定日: 12月27日(火)、1月6日(金) 
     (時間は、10:30~と14:00~で調整します) 
参加費: 3,000円(材料費込)

参加希望は、メールにて12月18日までにご連絡下さい。 名前と参加可能日をお知らせ下さい。 
info@sr-bunkyo.com
早めの申し込みをお願いします。

人数が多い場合は生徒さんを優先とさせて頂きます。
生徒さん以外は、連絡先を明記下さい。
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-08 12:36 | レッスン情報

心理言語学のクラス

 心理言語学のクラスを日曜日に取りました。 初回クラスでしたので、「心理言語学」とはどんなものかと臨みました。

 先生はバイリンガル教育の分野でお仕事を多くされているそうで、簡単にはバイリンガル教育に潜む弊害などを簡単に説明してくれました。 もちろん、これから授業がまだ進んでいくので私としてはなかなかよいクラスを選択したなと思いました。

 私もよく英語のクラスで聞かれるのが、小さいお子様をお持ちのお母様から英語教育の時期や重要性です。 私は、いつも日本で生活するならまずは国語をしっかりと出来るお子様にしてくださいといいます。
英語は小さい時から行うことのメリットは、発音とリスニングが良くなることではといいます。 
このあたりは、先生がおっしゃっていたことと重なり少しほっとしました。 
ただ、私はいつも英語は言葉だから「コミュニケーション」の道具だとお母様たちにお話ししてきました。 ですから、コミュニケーション能力を高めることが重要だと。 
これは、確かに事実ですが、今回先生は「言語はコミュニケーションの手段だけではない」とはっきりおっしゃいました。 考える道具でもあると言われました。 日本語にしても、英語にしてもたとえば論文のように考えて伝える手段として使いこなしている人は殆どいない。 ようするに本物のバイリンガルというのは本当に少ないと言われました。

 これには、ドキッとしました。 私がアメリカで感じたのはまさにここでした。 日本語でもまともな文章がかけない、英語でも完璧にはいかない、なんて中途半端なんだろうと。 日本で子供たちにはまず日本語(国語)といいながら、言葉は「単なるコミュニケーションの道具」と言っていた自分に矛盾があることに今回はっきりと気が付きました。 

 私は、娘たちに(母国語で)作文の力が重要であることをいつも伝え、そのために塾でも作文をしっかりと指導してもらえるコースを取りました。 私自身も大学で「日本語表現法」といういわいる伝える文章を書くための授業を取り勉強しました。 英語の論文が苦手だったわけではありません。 どちらかと言うと、英語のほうが書き方をしっかりと最初に教わったため書きやすかったです。 ただ、やっぱり言語を使いこなせているわけではありませんでした。

 話はそれてしまいましたが、心理言語学は「認知能力」と「言語」の関係を勉強するものだそうです。 日本語と英語は言語体系が違うので、バイリンガルということで小さい頃からインターや海外での生活をしていると認知能力に問題が現れることがあるといったことでしょうか。 問題が起きる可能性が高いということだったと思います。 私にとっては、とても興味深い内容です。 もう少ししっかりと勉強してきますので、かならず皆様へ身につけた知識を還元できるようにがんばります。
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-05 13:32 | 運営ダイアリ

学校での出来事

 子供が学校へ通っていると、親としてとても難しい判断を迫られる時があります。 要するに価値観の違いというか、教育観の違いというか、どちらが「よい」「悪い」とはっきりと白黒付けられない時です。

 もしかしたらもう一回り外側から見たら意外と簡単に答えを出せるのかもしれないし、一度同じ経験をして通りすぎていれば別の見方ができるということもあります。

 例えば、こんなこと。 A君とBさんがいるクラスで、どうしてもA君は授業中でもBさんにおしゃべりをしたり、ちょっかいを出してしまうとします。 Bさんは、A君のせいで授業に集中できないと親に訴えました。 ただ、この時のBさんがどこまで真剣に訴えたかはそれぞれでご判断ください。
ここで少し、親である私達も自分が小学生だった頃を思い出してくださいね。 A君に似た子供は私達が小学生の頃にも必ずクラスに一人や二人はいました。 私たちはどうしていたでしょう? よく覚えていませんが、場合によっては親に言ったし、先生に言った子もいるでしょう。 別に何もしなかった子もいると思います。

 今回は、Bさんがお母さんに訴えたことで、お母さんもものすごい問題と捉えたわけではありませんが連絡帳で先生にその事を伝えました。 ここで、幾つかの意見が出てきます。

1.先生に連絡帳で訴えるのであればいいのでは。
2.そのくらいのことは連絡帳で言うほどではなくて、本人が先生に言えばいいのでは。
3.自分で、相手に言えばいいのでは。 「静かにして」と。

1.の意見では、ようするに大事にするつもりはないけど、先生が困っている子がいる事実を把握してくれるのなら、いいということですよね。 直接親どうしで解決を図ることは大抵は学校側からやめるように言われているから。 先生に連絡帳を使って気になることを書くのは正しいということです。

2と3は、基本的に子供が何かがあったときに自分で解決能力を身につけるべきだろうという意見です。 親が何でも口を挟むべきではないということです。

3.は親自身が小学生の頃、A君のような振る舞いをする子を子供同士で注意し合ったのでしょう。 そこには、先生に言いに行く子もいるけど、トラブルを恐れない子もいたということですね。

実は、私にはどれが正しいとは言えません。 ただ、今はトラブルを未然に防ごうとする親が多いのも場合によってはマイナスに働くことがあるのではと思います。 親どうしの考え方に隔たりがあると、今度は親どうしのトラブルにも発展しますからね。 「あそこの親はなにもしない」と言った具合に。

今回の例えで言えば、私は子供に「いやなら直接言えば、言えないなら先生に言いなさい」と自分で解決するようにまずは言うでしょうね。
ただ私も以前一度だけ先生に連絡帳を書いたことがありました。 娘が「やめてと言ってもやめてくれない。先生に言うのも怖い」と初めて人間関係で「泣いた」ときです。 この時は、やはり感情が先立ってしまいました。
また、相手が親の間でも噂になる子だったので先入観も働きました。 先生には、「初めて子供が私に解決を求めてきましたので、一度見ていただけますか」と。
先生からは「毎回隣の席になる子から苦情をいただきます。 なんとかいたします。」とありました。
その時は、いつものことなんだと思いました。

ただ、親の意識はそこからあまり変わらなくなってしまうんですよね。 2年経って、今年校外学習で一緒のグループがその男の子ともう一人やはりなんとなく噂になる男の子。 親としては「えっ」と心配しましたが、娘はさらりと「平気だよ」と言います。 実際校外学習もしっかりと終えました。 親が一時期もった感情は長くのこるけど、子供たちは日々その感情が変化していて、また親よりもしっかりと子供同士のことが見えているので、親の歪んだメガネで見たことを子供に摺り込むような真似はしてはいけないなと思いました。

ここで、先の話に戻ると、Bさんも普段はたのしくA君とお話ししていることも多いのでしょう。 ただ、親がついつい、白黒で判断してしまうとそういった中間を見逃してしまうんですよね。 子供は本当のことを知っていますが、うまく親には伝えられません。 子供の言ったことだけを聞いて親が決めつけてしまうのは時にすごく危険なことです。 

こんな場合もあります。 親に本当のことを言えなくなるのは、 親の過剰反応を子供が恐れるからです。 私がそういった子供でしたからよくわかります。 本当はどんな反応をしてくれれば、もっと気楽に本当のことを話せたのかをよく知っています。 本当のことを言いそこねた子供がその後も罪悪感を持ち続けることも知っています。 逆に望まないトラブルを引き起こす可能性も知っています。 でも子供が状況を変えることは小学生には難しいです。 親が気が付かなければいけません。 親は気がついていないだけです。 気がついてくれる親だったらと、子供ながらによく思いました。 

A君とBさんのお話は、ただの例え話ですが、似たような事例はおおくありますよね。 
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by kidszone_bunkyo | 2011-12-04 16:24 | 子供との日常