スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース


東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習
by kidszone_bunkyo
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「永遠のゼロ」を読んで

 百田尚樹さんの「永遠の0」を読みました。

 私はすぐに引きこまれました。 終戦間際に特攻で戦死した祖父の事を調べる事になった青年とその姉が、祖父のことを知る人物を訪ねて話を聞いていくものです。

 私は、小学生の頃夏休みの登校日は嫌いでした。 怖かったんです。 登校日は、広島の原爆投下日前後に設定されていたと思います。 黙祷を捧げることなどは嫌ではないのですが、記録映像を見るのです。 もちろん、大事な歴史の勉強だったのかもしれません。 でも、あまりにもショッキングな映像で、自分を置き換えて想像してしまうんです。 それが、怖くて怖くて・・。

 ただ、怖いもの見たさというか、知りたい、見たい、聞きたいという気持ちもあったんですよね。でも、夜には怖くなるみたいな繰り返しです。 私が子供の頃は、「戦争を知らない子供たち」というフレーズを良く聞きました。 戦争というものがまだ教育として周りにあったと思います。 今の子供たちの周りには殆ど無いですね。

 この本も買ったときは、すぐに読み始めるという気にはなりませんでした。 買ってから、二日後に読み始めました。 ところが、読み始めたら途中で本を閉じられなくなりました。 もし、お時間があれば、皆様にも読んで欲しいですね。

 同じ方が書いた「風の中のマリア」という本もすばらしいです。 スズメバチが主役ですが、どうやったらこんなお話を書けるのだろうと思います。

 どちらも、オススメの本です。 ちなみに、「永遠の0」は映画化が決まっているようです。 キャストも素敵なので、ぜひ見てみたいです。
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by kidszone_bunkyo | 2012-08-23 14:19 | 運営ダイアリ