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大阪維新の会の条例? 発達障害と育て方?

ニュースでみました。

たしかに、「発達障害」という言葉は私が子供の頃ならわからない言葉でした。 まだ、第一子が幼稚園くらいまでの親御さんも知らない方は多いでしょう。

小中高、それ以上に子供がいてもすべての親が正しい知識を持っているとも限りません。 子供が発達障害であっても、気が付かない親御さんも多いです。

でも、専門家、教育家の方々はもうよく勉強されているでしょう? この条例は誰が、作って、確認をして公表するゴーサインを出したんでしょうか?

「親の愛情不足」が子供の成長にマイナスになることは誰でもわかりますし、親の中には親になる準備のできていない人が多いこともわかります。 それを改善する取り組みは理解できます。
でも、「発達障害」に直接リンクすることではありませんよね。

私は、自分の娘が軽いですが発達障害があるだろうと思いました。 見た目にもわかりません。 頭もいいです。 でも、愛情不足ではなく、誰よりも注意深く娘を見て接してきました。 完璧ではありませんが、得意なことを生かして欠点を補うようバランスよく成長しています。

確かに、発達障害があるだろうと思うお子様に親御さんが向き合っていないケースはあります。 また、どんなに向き合っていても、「治る」ものではないため、成長の過程で知識のない方がみると「親の躾がなっていないのでは」と思わせる行動をとってしまうこともあります。
中には、「愛情」が足りないケースもあるでしょう。 

でも、「愛情不足」だから「発達障害」という論理にはなりませんよね。 もう少し条例を作る側が勉強をするべきでしょうね。 私は、あまり言葉が上手ではないので、これ以上はいいませんが、このことについての議論はインターネット上でもされています。
誤解を生まないようにしっかりと責任ある対応を期待します。
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by kidszone_bunkyo | 2012-05-05 22:52 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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