2013年 06月 14日
宿題 6月14日(金) 4:30
本日は、簡単な復習の後、テストをしました。
反対語(Unit6-3)と文章のテストです。 まずは自力でやってみます。 でも、どうやって解いていいのかわからないので、一瞬みんなの顔にこの世の終わりのような悲壮感が漂います。
まだ、慣れていないので助け舟をだします。「大きいって英語で何?」「ビッグ!」 答えられます。
そこで、じゃあ、「'b-i-g' は 最初と最後の音が何で終わってる?」 と言いながら、最後の音と最初の音を強調します。
多分、「g」 の音のほうがわかりやすいだろうと思い、「びっ'ぐ'」で「ぐ」を何度も強調すると、「グレープのg!」と分かります。
「g」で終わる言葉は、2つしかないので、そこでさらに、big のはじめの音に注意を向けて、「b」で始まることを見つけさせます。 そうすると、[big = おおきい] がつながります。 次に、「long」が出てきたときは、[big]と同じ音で終わっていることに気づかせて、「g」で 終わる言葉が後は 「long」 しか残っていないと見つけさせます。
また、順番に、今度は、「long」の「l」の音に注目させて、「little」と「left」も同じ音で始まっていることに気づかせます。 音のしりとりのようにして、フォニックスを使いながら言葉見つけます。
慣れていないので苦労をしていますが、回を重ねていくともっと楽になっていきます。 すでに言葉として音は頭にあるので、アルファベットと結びつけていきます。
今日は、頑張りました。
宿題
(1) プリントのみ (なぞって、まねします)
次回(6/21)はお休みです。 レッスンは(6/28)です。
反対語(Unit6-3)と文章のテストです。 まずは自力でやってみます。 でも、どうやって解いていいのかわからないので、一瞬みんなの顔にこの世の終わりのような悲壮感が漂います。
まだ、慣れていないので助け舟をだします。「大きいって英語で何?」「ビッグ!」 答えられます。
そこで、じゃあ、「'b-i-g' は 最初と最後の音が何で終わってる?」 と言いながら、最後の音と最初の音を強調します。
多分、「g」 の音のほうがわかりやすいだろうと思い、「びっ'ぐ'」で「ぐ」を何度も強調すると、「グレープのg!」と分かります。
「g」で終わる言葉は、2つしかないので、そこでさらに、big のはじめの音に注意を向けて、「b」で始まることを見つけさせます。 そうすると、[big = おおきい] がつながります。 次に、「long」が出てきたときは、[big]と同じ音で終わっていることに気づかせて、「g」で 終わる言葉が後は 「long」 しか残っていないと見つけさせます。
また、順番に、今度は、「long」の「l」の音に注目させて、「little」と「left」も同じ音で始まっていることに気づかせます。 音のしりとりのようにして、フォニックスを使いながら言葉見つけます。
慣れていないので苦労をしていますが、回を重ねていくともっと楽になっていきます。 すでに言葉として音は頭にあるので、アルファベットと結びつけていきます。
今日は、頑張りました。
宿題
(1) プリントのみ (なぞって、まねします)
次回(6/21)はお休みです。 レッスンは(6/28)です。
by kidszone_bunkyo
| 2013-06-14 17:49
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