スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース

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電車の中で・・

最近、長女の高校へ行くため電車にのる機会がグッと増えました。

以前はもっとありましたが、子供が大きくなって、自分が電車で出かけることがあまりなくなったのかな。

 昨日、渋谷から帰るのに、銀座線ー>南北線で帰ったんです。 市ヶ谷の駅につく頃、まだ電車は止まってませんが、すごい子供の泣き声が聞こえてきました。 一人ではない泣き声。
そうしたら、私の座っている座席の左右のドアからベビーカーに乗った2歳くらいの男の子と女の子が入ってきました。
 恐らく、二人で泣いていたので、別々のドアから入ることを選んだのでしょう。 しかし、間の座席にいる人達には、ステレオで泣き声が響き渡ります。 (結構Max な状態の泣き声です。)
ある人は、まゆをひそめて、またある人は、交互にその親子を見つめて・・・。 正直、泣き声が大きすぎて、間にいる大人たちも気にしないというわけにもいかない、微妙な表情でみんな座っていました。
きっと、ここで文句をいう人は言うのだろうと思いましたが、そういう人は誰もいませんでした。

 さて、女の子の方は少し落ち着き始めましたが、男の子は全く泣き止まず全身でベビーカーを嫌がり泣いています。 お母さんは、笑うしかないと言う感じで男の子をベビーカーから下ろしてしまいました。

 私は、「あ~、おろしちゃった・・。 もう、だめだろうな。」 と思ったのですが、その通り、一人走りだし女の子の方へ向い、お母さんは急いで大きなベビーカーを引いて、座席の間の通路を渡り相手の女の子のところへ移動しました。 
ところが、男の子がベビーカーを降りたのを見た女の子が、今度は泣き出しお母さんがベビーカーの向きを変えて男の子が見えないようにしたのですが、男の子が女の子のところへ行きたくてまた泣き出し、それを止めようとするお母さん・・・・
まあ、収拾がつかない状態。 男の子が床で寝っ転がって泣き出し、お母さんは立ち上がらせようとするが男の子は抵抗して、その間に大きなベビーカーは他の方にぶつかり、次の停車駅で通路を塞いだ形になって、降りる方が恐い表情で間を通りぬけ・・・。 私は、次の駅で降りました。

 まあ、よくあることでしょう。 泣いている男の子の要求通りベビーカーから降ろしてしまったので、当然お母さんのいうことはもう聞きません。 男の子は泣けばいいことを学んでしまいましたから。(多分、いつもそうなのかな)
出来るなら、次の駅でベビーカーに乗せたまま降りて、根気よく泣き止むか寝てしまうまで頑張れば次からはもう少し楽だったかもね。 早く帰ってしまいたくもなりますけどね。
時間がなかったり、気持ちの余裕がなかったり、難しいけれど、 周りへの配慮も含めて、電車にのる前に少し時間を作るほうが良かったかな。  
 
 「小さい子供だから」 といえるのは、その親が周囲への配慮を忘れず行動している時だけです。 そして、親の気配りや配慮が伝われば周りが助けてくれますよ。 私は、三人連れて外出するときも常に気をつけていました。 子供の問題ではなく、親の姿勢です。
がんばれ、お母さんたち!

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by kidszone_bunkyo | 2015-05-17 14:43 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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