スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース

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道のりは長い・・・

 中1の次女については、とても悩んでおります。

 とにかく、勉強をしません。 当然、中間テストの結果は見たこともない順位です。 分かっていたことですが、ショックですね。 姉と比べてはいけないと思いながらも、それはとても難しいことで・・・。

 勉強の内容が理解できないということが問題ではないのです。 勉強の仕方が分からない、踏み切れない事が問題なのです。 頭では、「やらなければ」という事はわかっているようです。 でも、何から何を始めればいいのか分からない。 どうすれば勉強になるのか分からない。 という感じでしょうか。 実際はもっと色々な思いがあるのかもしれません。 

 私達から見れば、「とにかくやればいいのに」 と思います。 でも、彼女には 「やればいいのに」 は、まったく理解のできない事なのです。 では、私や姉が教えてあげたいと思うのですが、彼女はそこまで素直ではありません。 表面的には嫌だとは言いませんが、言い訳が始まります。 その言い訳は、我々にはまったく通用しません。 でも本人は、言い訳を辞めません。 こちらも、イライラしてきます。 とにかく、よい循環は生まれません。

 先週末、日曜日に朝から主人の実家(根津)へ行きました。 祖父母にお願いして部屋を借り、私と二人こもって勉強をしました。 私が、家にいるとどうしても家事をしてしまい、ずっと一緒にいることが難しく、主人や妹がいると、「あれ、これ」お願いをされて、これまた邪魔になります。

 祖父母宅へ行くことも、嫌がりました。 でも、無理やり連れて行きました。 あれほど、好きだった祖父母の家を最近敬遠します。 誰からも、姉と比べられたり、勉強のことを言われるのが嫌なのかもしれません。
それでも、2階の和室で始めました。 英語から始めようとしましたが、「理科」というので一旦、「理科」をやらせました。 でも、すぐに「やっぱり英語」となりました。 

 1時間ほどして、ぐだぐだと寝転がって勉強を始め、また色々と文句をつけ始めました。 もう、私も堪忍袋の緒が切れました。 はっきりといって、ニコニコ笑って、相手を褒めるなんて出来る状況ではありません。 無理です! 私も、怒りました。 娘はビクッとして「しまった」と思いながらも、時すでに遅しです。 私を怒らせました。 いつものように、娘は泣き出します。 「泣くくらいなら、最初からそういう態度をとるんじゃない!」
またまた、悪循環です。

 そこから、1時間ほどして、私も落ち着きましたがイライラは止まりません。 娘は、少ししゅんとして勉強を始めましたが、私が怒った理由を理解しているわけではありません。 自分から、「やらなければ」という気持ちで、勉強をしているわけではないのです。

 また、1時間ほどしたら、すっかりいつものように甘えた感じで、祖父がゆでてくれたとうもろこしを平らげ、ケーキを食べ、アイスを食べ、調子が戻りました。
勉強のペースは悪くありません。 素直にやっていました。

 気持ち的にはまだやりたかったのですが、さすがに6時まで勉強を続け、本人も限界でした。 一応、いつも以上に勉強が出来たことは褒めました。 でも、ちょっと褒め方が足りなかったかなとは思います。

 本当は、毎週したいのですが私もそういうわけにはいきません。 それで、それをしてくれる家庭教師を探そうと思いました。 経済的には厳しいですが、勉強を教えてくれるというより、導いてくれる家庭教師をさがしたいのです。 難しいですよね。
先日、「東京学芸大学」に求人を出しました。 遠い学校なので、交通費とかを考えると少々つらいのですが、付属校へ通っていて、教職につくための勉強をしている学生が多いので、期待もしています。
運良く、実習とかで竹早に来たことがあるなんて人がいたらうれしいのですが、実習生の中にも上手な人とそうでない人がいることを知っているので、どうかいい人が応募してきてくれると嬉しいです。

 姉の方は、人の運がとてもいいです。 でも、この子はあまり良いとは言えません。 出来れば、姉が出会った、小2の時の担任ような影響を与えてくれる人との出会いをしてほしいと思います。 

 今度、三者面談があります。 予め先生に手紙を出します。 彼女について肯定的なことのみを伝えさせてもらう。 課題が多いことは承知していますが、彼女の前では一切否定的な事は言わないと自分でも決めています。 とにかく、彼女を否定しないことは難しいことです。 相当な精神力がいります。
私は今までも、そうしようと思いながら、失敗してきています。 でも、今度はもう今までのような繰り返しはしないと決めました。 しかし、三者面談で出される課題に対して、肯定的な事をいうのは下手をすれば先生から「この親は分かっていないのか。 親ばかなのか。」 と思われるだけで真意が伝わらないと思います。 
とりあえず、担任の先生には手紙を書きます。 ほんとうの意味での面談はニ者面談の時にしか、この子の場合は難しいでしょう。

 道のりは長いです。 中学3年では足りないような気がします。 でも、最初の一歩だけでも踏み出しておかなければ、後になればもっと難しくなります。 先は長いです・・・。 

 また、報告します。
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by kidszone_bunkyo | 2015-06-29 22:22 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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