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中1次女の中間テスト対策

 次女の直近の問題は、とにかく勉強。 仕方ありません、中学生です。 勉強という基本的な事ができずに、将来何が出来る言うのでしょう。
ということで、2学期の中間は1学期よりも万全の準備をしたいと思っていました。でも、そうそうすぐに変わるなんてやっぱり難しかったです。

 まずは、一つ「強制的」でないと勉強に取りかかれない、ということを改めて考えさせられました。もちろん、いつかは自分でやり方を覚えて手が動くようにしたいと思っていましたが、そう簡単にはいかないと再認識しました。 そういうタイプではないということです。
そこで、「鬼母」になるしかないわけです。 「諭して」なんとかなるような子供ではありません。 「諭されて」動けるのは、基本何か自信を持っている子です。それを軸に動くことができますが、軸になる自信がない子は紙と一緒でペラペラと倒れていくだけです。強制的に周りから立たせるしか今はないと思いました。

 さあ、そこで女の子であるということで「風呂」は彼女の生活から欠かせないわけです。まずは毎日「単語テスト」を100点取らないと「風呂なし」と決めました。ここは、鬼の形相で泣かせながら納得させるしかありません。幸い、私が上にいる上下関係は保たれていますから、いやでも従うしかないわけです。
ただ、最初は泣きながら「できない~」でしたが、数日経つと「早く単語!」と自分から言って来るようになりました。単語テストは時々、普通の英語のテストにも変わります。とにかく「風呂」のためにやるんです。動機はまだ正しくありませんが、少し変化は出てきました。

 まあ、これも中間の1週間前でしたから、中間には間に合っていません。すべてが間に合っていません。しかし、4日前に「社会」を追加しました。テスト範囲の問題をプントアウトして出しました。
私が見ていないと寝てしまうので結局時間が足りずに全部は終わっていません。全てが中途半端といえば中途半端です。
ですが、少なくとも1学期の時よりは勉強したことにはなるでしょう。まだ結果には反映されるほど勉強は出来ていませんが、続けます。
今度は期末です。おそらく今回より勉強したといえる時間が増えるでしょう。道が一歩先に出来始めましたが、まだ自分の意志で進む方向は決められません。

 単語テストもそうですが、数日でも多少の変化はありました。まだまだ「泣かせる」ことが多いですが確実に変化はもたらせると思っています。長女との違いは、時間がかかることです。「理解」するのに時間がかかります。中学の3年間では足りないでしょう。でもまずは、中3の秋が1回めのリミットです。

 今回、一つ覚悟を決めたことがあります。今のままの意識で勉強をするなら、目的なく高校に行って滑り止めにでもはいるなんて意味がありません。
長女とは違います。目的を決めて学校を決めたら、そこ以外に通わせません。(もちろん、それまでの取り組みに変化が出ればそうとは限りませんが)
今と変わらず勉強をしないまま目的の高校に行けないなら、高校には行かせません。厳しいですが、若いので自分で勉強、学校が必要だと判断するなら自分の力で高校を受け直すなり、夜間へ通うなり方法はあります。 でなければ、長い人生ただ逃げて終わります。 もちろん、親もいて、住む場所もある恵まれた環境にいるわけですから、それは最大限生かしてサポートはしますが、彼女の人生の甘えを助けるつもりはありません。
ただ、「高校へ行かせない」という覚悟はすぐに親として出来るものではないので、今から覚悟を決めて多くの可能性を考えておきます。
毅然とした態度を見せなければいけないので、それまでの準備が必要です。
「中卒」で甘んじるなら彼女はそこまでです。そうやって、育てていないことは信じたいのですが。
私達は、多くの安全ネットは張り巡らせますが、彼女が進む道を考えなければいけません。 親としては怖いですよ。 でも、覚悟を決めます。

 彼女が今夢中になっている、「カルタ」が一番彼女を支え、彼女の道を決めるキーワードになると思います。夢中になるものを続ける環境は自分努力で作らないとダメだということを伝え続けています。

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by kidszone_bunkyo | 2015-10-21 10:55 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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