スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース

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塾へ行かせるのはまだまだ先かな

子供が小学生になり、気がつくと学年がどんどん上がっていきます。習い事も、幼稚園の時の延長ではなかなかいかなくなります。うちでは、長女が小2の夏にそれまで通っていた新体操とピアノをやめさせました。本人のやる気がないというのが一番の理由でしたが、長女は得意なものをはっきりと持っていて、新体操やピアノは向かないと思ったこともあります。ピアノなどは女の子ですし正直迷いました。いやでも続けさせることが大事なものもあるのではないだろうか・・。考えました。
私は、自分が子供のころからピアノを習わされましたが、母が「ピアノだけはやめさせない」と18歳になるまで結局教室へ通い続けました。ただ、やる気はなく惰性でずるずると習っていたピアノは今でも大して弾けませんし、音感なども全く身についていません。ただ「やらせる」習いごとには意味がないことは自分で実感しています。それで、長女の得意な分野の習い事だけを続けさせました。
 結局、長女は二つをやめたことで余裕ができ、本人もほっとしたようでいろいろな意味でよい結果が出ました。ただし、それで勉強をするようになったとかはなく2年生になって宿題も少なくなっていたので、だらだらする時間は増えました。2年生の12月頃には大手進学塾が行う無料の全国テストを受けさせたりもして、散々な結果を見せてくれました。一時、塾に入れて勉強をする時間をしっかり持つべきかとも思いました。それが、長女に必要かまたよく考えてみました。

 で、最終的に主人と出した結論は、「今」が前提ですが、

「塾に行かせるお金があるなら、ヨーロッパに連れて行き刺激を与えよう」ということでした。なぜ、ヨーロッパ?それは、主人の仕事で行く機会が今後ありそうですし、音楽や芸術に触れるにはよい場所かなと思ったからです。(まだ実現はしていません。なにしろ、三人もいると経済的にも大変ですから
 (^^)

 もちろん、また学年が上がるたびに状況が変わってくるかもしれませんが、勉強も大事だけど人間として豊かな経験をさせようというのが私たちが今子供に思っていることです。

 そして、環境というのはやはり親が与える責任があります。ただ、そこにはまだ子供の意思というより親の意思の働きがつよいですから、気をつけないと親の夢だけを押し付ける形にもなり兼ねません。
今回、私は長女と次女にバイオリンを始めさせてみました。個人の先生を見つけて今月から通い始めました。実は、主人も興味を持って一緒に始めました。
バイオリンは面白いみたいですよ。主人いわく、「ものづくりとおなじだ」そうです。ピアノとは違い、自分で音を作り出していく楽器なんですね。長女は、すごく楽しいようで毎回楽しみにしています。
二女は、ちょっとまだ自分から進んでやりたいものではないみたいですが、練習はピアノ同様ちゃんとやっています。まだ、将来子供たちがどのようになっていくのかはまだわかりません。でも、遠くを見る目と近くを見る目、上手に使いながら子供たちを育てていきたいです。
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by kidszone_bunkyo | 2008-02-21 20:04 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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