スタディルーム文京 ―こどもの学習スペース

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銀のぐい飲み

 今日は、おじいちゃんのお家で銀のぐい飲みを長女と次女が作ってきました。
作ったといっても、遊びで屑の中にあったぐい飲みの失敗版を二つ拾って、金槌でトントン鎚目をつけて遊んでいたのです。ぐい飲みの形に絞っただけのものを使ったので、口の部分もがたがたでとても使える物ではありませんでした。
 
 しかし、最初は遊びでトントンだけでしたが、欲が出てくるものですよね。特に長女は工作大好き娘、口のガタガタが気になり始めて、仕上げのしていない光っていない銀の表面が気になり始め、要求はどんどん高いものになっていきます。それを見ている次女も「私も」となり、とうとう二人とも、おじいちゃんにお願いして道具を出してもらい、ぐい飲みの口をやすりで削り始め、平らにしていきました。

 次は、表面を磨きはじめ、おじいちゃんにバフをかけてもらってピカピカの銀のぐい飲みになりました。(^^)中側がまだ仕上げのしていない状態なので、今度パパにしてもらうそうです。できれば自分でしたいそうですが、表面に模様をつけるなら「おじいちゃんに弟子入りしないとね」と言われていました。「最初は、おじいちゃんの肩をトントンすることからだね」と言われて「え?」といいながら「うん」と素直に答える娘が可愛かったですね。

 おじいちゃんの仕事は http://www.to-ho.comをご覧くださいね。パパも一緒。

 私は、この子たちに毎日十分な遊びや運動をさせてあげることができません。田舎で育った私は、山があり、川があり、子供のころ十分に外で遊びいろいろなことを経験しました。虫も植物もたくさん接してきました。でも、私は今この娘たちが経験している都会の暮らしや習い事、銀器作りなど経験することができませんでした。子供たちにとってどっちの経験をさせることが幸せなのかはわかりませんが、両方を経験させることは今の私にはできません。
 環境はどうすることもできない部分もあります。与えらた環境は十分に生かして、親として子供に与えられるだけの豊かな環境を整えてあげないといけないですね。
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by kidszone_bunkyo | 2008-04-26 22:05 | 子供との日常

東京都文京区にある小学生までの子供たちが学習するスペース。英語、国語算数、自習


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