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東大娘とかるた娘と画家娘

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カテゴリ:子供との日常( 162 )

中2三女への英語指導

三女が中学二年生になりました。
どうも英語と社会の成績が大変まずい状況です。

どうしても三人姉妹になると長女の時の経験基本になってしまう事から抜け出せません。長女は中学一年生頃までは大した成績は出てませんでしたが、中学二年生頃より自分で定期テスト前なども予定を立てて、塾も上手に利用して成績は上がっていき、東大へ入る基礎が出来てきたのがこの辺りに周りの目からは見えます。ただ、次女の時長女のような変化を期待しつついたら、大失敗😓 全く最後まで勉強に対する姿勢や成績が変わることはありませんでした。本当は元が長女とはタイプが違う事を知っていたのですが、長女と同じ塾に通わせ大丈夫と思い込ませて、私も時間がない事で向き合ってあげないままでした。

そこで、三女はどうかというとやはり長女とは違うよう。かといって、次女ほど勉強が苦手なわけではない。ただ、塾には行かせてません。中学までは行っていましたが、あまり効果があるように思えない事と、自宅でも十分にフォロー可能だと上二人の経験から感じるためです。
二年生になって、英語の指導をきちんと始めようと思いました。そこで週2回は私との英語の時間を決めました。教科書に沿った内容の問題集を使い、解説に1時間ほど使い、後は一週間の間に問題を解きます。その時は私もなるべく一緒にやっていきます。
ほんの一、二回やっただけですが、学校で同じとこをやった時今までより「わかる」という感覚を味わったようで嬉しそうに話してくれました。とりあえずは、第一歩です。

次は社会を一緒にやってみようと思ってます。こちらは、娘が私に教えるスタイルを取ろうかと思っています。どんな効果があるか楽しみです。GWはチャレンジ週間にしてみます!

by kidszone_bunkyo | 2019-04-25 08:32 | 子供との日常

PTAはそれほど悪くない

私は、娘三人が幼稚園から全て違う学校です。
ですから、それは多くの学校でPTAを務めました。
普通の〇〇委員会から本部役員まで。主人も長女の小学校ではPTA会長を務めました。これは、自営に近い仕事で本人が卒業生だったからです。
次女の小学校でも主人は本部役員をやりました。こちらはソフトボール大会などで次女の学校の保護者と対面する機会があり、そちらの学校でも保護者である事が知られてしまったから。
どこでも本部役員を決めるのは大変なので、知っている人がいるならそれに越したことはないんですよね。
でも、どちらも中学では断りました。元々、学校行事にすら顔を出さない父親だったので、逆によくやったねという感じでした。三女の学校なんて一度も行ってないのでは?

たしかに、役員は大変ではありました。長女、次女それぞれの時は下の子供がいましたから、小さい時は預けて役員仕事でした。そのため、仕事はできませんでした。でも、どの学校の場合も、「無理のない範囲で」と言われましたし、下を連れて行っても構わないという雰囲気でした。
全員の予定が合わない時は、都合のつく人だけで無理な方は欠席することも仕方ないねという感じでした。
国立でも公立の小中学校でも、同じです。
広報などは特に、ネット環境が充実してきて、ラインなどのSNSも使えるようになり、なるべく学校へ出向かなくてもいいように調整したり、とにかくみんなが無理なく活動できるように協力的です。

先生方もどの学校でも気を遣って下さいますし、無理なことは言われません。もちろん、人間関係ですから一人変わった方がいると全体的に大変になる事はありますが、それも終わってしまえばネタ話になるくらいです。

マスコミで書かれているようなPTAが悪という感じの先入観は違うと思います。そういったところもあるのかもしれないけど、何校も違う学校を経験してきた私がそんな学校にあたったことないのですからやはり釣りというのもあるのかと思います。

実際PTAは国立などは必要です。国からの補助金は減らされて、公立とは違い区や都からの補助金はありません。先生達に子供達の事をよく見てもらう時間や環境を作るために親のサポートは必要です。
大変なところはありますが、先生達との関係も良くなりますし、学校の事がよく見えるといる利点もあります。

また、どの学校も任意である事は強調してます。でも、子供達のためにお力をお貸しくださいという姿勢です。日本らしい、礼儀正しく、思慮深く他人の事を考えられる人はこういった社会があって作られてきたものでは無いでしょうかね。これを、外国にはこんなシステムはないという人がいるけど、それで日本よりよい人材が育ちよい社会が出来上がっているんでしょうか。外国暮らしをしたことのある私には、例えば子供達の合唱などを聞くと、日本の子供はこれを学校で出来るから日本人というアイデンティティが作られるとよく感じます。
PTAは日本らしいと思いますし、協力し合う姿勢を子供が学ぶから日本人が出来上がってくるんじゃないかと思いますけどね。そこには、お互いに無理しないようにと配慮もあり思いやりもある活動が多かったです。
マスコミはどうも何事もセンセーショナルに悪として報道する方が話題性もありそんなもので溢れ出してますね。もう少し本質をきちんと取材して報道してほしいですね。この季節は本当にPTA叩きや、根拠があるのかわからない経験談が溢れますけど、どれにも共感はできません。もちろん、問題がないわけでは無いでしょうが、本当にPTAが問題なんでしょうかね。関わる人間の問題なんでは無いでしょうか。

あ、でも別に私も仏の顔でやっているわけではなく愚痴もそりゃ出ますよ。たまにはストレス発散もしないとね。🤫

by kidszone_bunkyo | 2019-04-09 09:42 | 子供との日常

かるた娘 〜次女のお話

かるたに夢中の次女は長女と同じく国立の付属校に幼稚園から通いました。次女も高校で外部に出ましたが、長女とは逆に勉強が出来ないために外部の学校を受験しました。それでも、とにかく好きなことに一生懸命な為、落ち込むとかコンプレックスを、持つとかはありませんでした。
私も、好きなことにのめり込むのもいいかもと思いましたし、世の中みんながみんな勉強できるわけじゃないので、こういった子もいるという認識でした。

中学に入ってからかるたを始め、みるみるうちに夢中になって、成績も挙げていきました。中学三年の時には東大生と対戦をしてスーパー中学生としてテレビにも出ました。

実は小学二年生の時には学力というより、学習能力に偏りを感じて学校の先生に相談もしました。
東京学芸大付属でしたからスクールカウンセラーの大学教授にも相談しましたが、学習障害が専門ではないためあまり意味がありませんでした。
学校の先生も体育会系の先生が多く、お茶と違いあまりその辺りの勉強が出来ている先生もいらっしゃいませんでした。この時にもう少し自分でも勉強すればよかったのですが、長女の方が問題が大きく感じてそちらに重きを置いてしまってました。

ただこの時に感じていた学習能力についての違和感は間違ってなかったのでしょう。だからと言って、失読症や失計算症があるわけではありません。文字は読めるし、計算はできます。ただ、シンボリックなものに置き換えられた情報を処理する事に困難を持っていました。例えば楽譜などはなかなか読めるようになりませんでした。論理的なものの考え方が苦手で、数学は苦手。英語もある意味日本語を別のシンボルに置き換えているようなものなので全く理解してませんでした。

中学での成績は本当に悪く、見事に長女とは真逆でした。そんな彼女が、かるただけは本当に頑張っていて、私も各地の遠征に車を出したり付き添ったりできる限り応援してきました。確かにここまで好きな事があるのは羨ましいし、それだけでいいという方もいます。
私としては、大学は必ず行って欲しいとは思っていません。勉強をする目的が曖昧なうちは行く必要もないと思っています。
ただ本人は行きたいようです。しかし、そのためにはやはり勉強をするしかないはずなんですが、できていません。私の考えは学校の勉強が出来る出来ないより、幅広く賢くあって欲しいと思っています。長い目で見た時に、社会の中で役割を持って生きていていく力をつけてるかが重要です。
ただやはり、それには勉強が必要ですよね。何とか本人から学ぶ気持ちを持って欲しいなと思っています。
礼儀やマナーはしっかり身についていると思います。
そこは大事にしてきました。

by kidszone_bunkyo | 2019-04-05 17:55 | 子供との日常
さて、東大生の長女は赤ちゃんの頃からとてもひどい偏食でした。そして、私はつい最近まで「偏食」の一言で終わらせていました。

ところが、最近読んだ漫画、「放課後カルテ」の中で感覚過敏でサクサクしたものが食べられない子供の話がありました。その時、長女はまさにそれだったのではと思いました。
本当にまだ離乳食後期の頃から、例えばいちご🍓などは口も開けませんでした。ほとんどの食材は食べず嫌いでした。

お友達と何かを食べに行っても娘だけ何も食べられず周りには気を遣いました。小学校でも、お茶の水女子大学の教授が「食育」の研究をしていて小学校にいらしていたので相談もしました。やり方はよく子供に嫌なことをやらせる時の手段で大きな木の絵に食べられたらシールを貼っていくなどでした。でも嫌いな食べ物に挑戦というレベルではないんです。無理なんですよね。口に入れることも出来ないんです。
お茶の水付属小では給食は学校の事情で2年生から2年ほどなくなり、確か4年生で復活していました。そこから娘の闇歴史が始まるわけですね。幸い全て食べるのは強制ではなく、残すことが出来たのですが給食を残す自分が本当に嫌だったそうです。
実はその事は娘が高校生なり知りましたが、それまではあまり気にしていないと思っていました。
6年生ではクラスの人気者の男子が一人よく給食を残すので少しそれに隠れて気が楽だったそうですが、彼女が進学先のお茶の水付属中学を闇歴史的に語るのは給食を残す自分を知っている同級生がいるからだと言っていました。よほど、心には深い傷になったんでしょう。漫画の先生のように理解してくれる先生も知識を持った先生もスクールカウンセラーを含め残念ながらいらっしゃいませんでした。親の私でも偏食の理由を知るのがつい最近なのですから無理もないのですが。

さて、それでなぜ食べられなかったのかは今ならはっきりと教えてくれます。まずほとんどのものは舌触りが嫌だったそうです。おそらく、感覚過敏と関係があるかもしれません。食べないくせに、味の変化に気がつくのが不思議でした。出しを変えてもわかるんですね。味覚も我々より鋭すぎたのかもしれません。また、頭の良い子でしたから例えばキノコ類などは、胞子の状態を頭の中で視覚化してしまうようで、気持ちが悪くて口に入れられないということでした。

そんなこんなで中学生になっても偏食は続き、食べられるのは赤ちゃんの頃から、納豆、白いご飯と、何も入っていないパン。フルーツもお菓子も食べない。でもパリパリしたものは好きでパン屋のドンクで売っていたチーズを薄くして焼いたものは大好きでした。カルボナーラは食べられました。ピザはチーズのみ。野菜は一切ダメ。お弁当はいつも茶色い揚げ物だらけ。

ところが、高校生になりロータリーの派遣生候補に合格してから変わり始めました。頭で栄養素や体の作りホルモンの働きを理解するようになりそれまでとは一転何でも食べられるようになってきました。基本おばあちゃんのお惣菜系を毎日作りお弁当を作るようになりました。根菜の煮物や炒め物が多いので女子高生というよりおばあちゃんのお弁当でしたが。生物専攻だったので、魚をさばくのもお肉を切るのも解説付きでやってくれるようになりました。

その頃に初めて、給食を食べられなかった時代が長く影を落としていたことを知り、高校はお茶の水から離れたかったと聞きました。でも今でも気持ち悪いものは気持ち悪いけど、食べられるようになったと言ってます。当然、フランスでは何でも食べてきたようです。

 下の子供たちの好き嫌いとは明らかに異なるものだったのはわかってましたが、当時は深く考えてませんでした。
ですから、偏食で苦しんでいる子には発達障害という側面からの視点もあるといいのかも。学校の先生にも理解してもらう必要があるので病院とかで相談するのもいいと思います。
先に紹介した漫画の「放課後カルテ」も詳しく解説しているところもあるし、参考文献も出ているので読んでみるといいかな。14巻に出てます。

長女は今では家族の中で一番食いしん坊で、味にうるさい美食家です。😆 

by kidszone_bunkyo | 2019-04-04 23:21 | 子供との日常
一年ぶりのブログになります。

個人塾を閉室してから、私自身は会計事務所に勤め始めました。まあ、簿記の資格はありましたし、元SEでもあり最近の会計クラウド的なソフトも初見で比較的スムーズに入れます。やはり、コンピュータに強いというのはなかなか武器になりますね。色々勉強にもなり楽しく仕事をしております。

さて、何度も書いてますが長女の話。
お茶の水女子大学付属幼稚園、小学校、中学校から、都立西高校へ進学し、現在東京大学に通っております。
お茶の水女子大学付属校時代は変わった子だったので母としては大変悩みが多かったです。発達障害のグレーゾーンで学校では寝てばかり。これも特発性過眠症が関係してます。また、偏食がひどかったのですが、これも発達障害の影響で過敏症なんですよね。私自身も今ならわかりますが、先生方で理解していた方はいないですね。好き嫌いとしか捉えられない。
お茶の水女子大学付属校時代の同級生は娘が東大に現役で、塾も予備校も行かず、しかも高校一年スキップして高校三年生の秋からの自学の受験勉強だけで合格したとは信じられないでしょうね。

高校は変わった子の多い都立西高校にしました。日比谷の雰囲気は娘には合わないと親子で思ったので。
高校二年生の時ロータリークラブの青少年派遣候補生としてフランスへ派遣されました。
この時、学校先生は留年を薦めましたが、娘は面倒だからと休学して戻った時に元の学年に戻る事を決めました。先生も一年スキップして東大に受かる子はいないことはないけど難しいよとは言われてました。
一年のフランスでの派遣生活の後高校三年生の夏に帰国しました。9月に受けたテストでは順位は130番台まで落ちていたそうです。フランスに行く前は5位以内にはいたかな。このことは東大に受かってから聞きました。まあ、それから塾に行くこともなく自分で勉強を始めセンター試験まではよく勉強してました。
ところが、センター試験の後、プシューッと空気が抜けたようになり、二次試験までの約1ヶ月ちょっとは毎日スマホで漫画ばかり、勉強は過去問を一教科やるくらいでした。これは落ちるなと思ったんですけど、するりと合格してしまって、謎です。
我が子ながら、なんで?です。予備校も塾も行ってないし、これで受かるの?って感じです。

私には下に二人娘がまだいます。こちらは全く勉強ができません。長女も私が頑張って東大生にしたわけではなく勝手になったので、下が同じようになるわけないですよね。
次女は勉強が全くダメ。でも競技かるたは本気。東大生とも対戦しました。
三女は絵が得意。工作も好き。伝統工芸士を継いでもいいと言ってくれてます。よく、兄弟で東大って聞くけど、うちは三者三様です。でも勉強出来ないのはすご〜く大変な事です。

個性の強い子を育ててきた中でいろいろな事に気付きました。またそれらを書いていきます。

by kidszone_bunkyo | 2019-04-04 19:45 | 子供との日常
「発達障害」という言葉は最近よく聞くようになりました。

長女が幼稚園の頃はまだそれほど頻繁に聞く言葉でもなく、話題に上がる言葉でもありませんでした。

ただ、自分の子供が少し変わっていると気づいたころ、この言葉を知り大学へ行き始めました。

心理学を勉強して、児童心理学や発達障害、スクールカウンセラーの勉強をしました。

小学校へあがり、スクールカウンセラーにも通いましたが、「多動」を伴わないのでそれほど目立ったことはありませんでした。

主に気になるところは、「人の話を聞いていない」「ボーっとしてる」「いつも寝ている」「空気を読めない」「偏食」でした。

でも、手先は器用で絵は上手、好きなことには異常な集中力を見せていました。

小学校の頃は学校の勉強がよくできている感じではありませんでした。学校の勉強の流れにはついて言っていませんでしたが、非常に勘のいい子で算数や理科の理解度は「すごいな」と思うことがよくありました。でも、テストが100点というわけではありませんでした。

長女が高校生になってはじめてわかったことですが、小学校の4年生から本格的な給食が始まり、偏食だった娘は給食を残す自分をものすごく負い目に感じていたようです。幼稚園から中学まで同じ学校だったので、中学へ行ってお弁当になっても周りは「給食を残していた」自分を知っている人たちで環境は変わっていないので、自分を肯定することはなく、四角い箱の隅に自分はいたと表現しています。
高校で今までの学校から出て、誰も自分を知らない人の中に入り始めて解放されたと言っていました。中学から学校の成績にしっかりと実力が反映するようになり、卒業時はオール5でした。それでも、中学では本当に隅っこにいたのですが高校では周りが認めてくれるようになったようです。子供の心にここまで影響をしていたことを考えるとびっくりしました。

発達障害を持った子の「偏食」はただの好き嫌いではありません。ものすごく敏感なんです。長女は、「見た目」「舌触り」に敏感で、理科で先生がキノコを切断して見せてくれたぎっしり詰まった胞子を口に入れるという事が耐えられなかったようです。
彼女が食べられるものは両手で足りるくらいの食材しかありませんでした。味覚も敏感で、一切ごまかしは効かず、だしを変えただけでわかってしまうというくらいでした。食べないのによくわかるなと感心したくらいでしたが、これも、病気です。
でも、高校生になり栄養的な面を頭で理解するようになりなんでも食べれるようになりました。でも、ブロッコリーなども深く考えると食べられないそうなので、なるべく考えないようにしているそうです。管理栄養士並みの知識を持って食事を管理しています。

まあ、協調性は低いです。でも頭で理解して必要なことは出来ています。これは、仕方ありません。友達は少ないですが、「親友」と呼べる子は一人います。
小学校の頃から「一人」でもそれほど気にしない子で、グループを作る時はまあどこかに入れるだろうくらいだったようです。ふつうは、それが苦痛なんだと思うんですが、「偏食」の自分よりは気にならなかったようです。

寝てしまうのも、「過眠症」を伴っているからでしょう。これも、余裕が出来たら病院で診断をしてもらうつもりのようです。

欠点は多いです。でも、本人もそれを理解しています。自分のできることも理解しています。
「天才」とまでは言えませんが、やはりなにかずば抜けた能力を持っています。もう、親がサポートする時期は過ぎ、自分でコントロールできるようになりました。

ちょっと珍しい道を進むと思いますが、「発達障害」の子ってすごいんですよ。
認めてあげると、その能力は地球も救うかも。


by kidszone_bunkyo | 2018-02-05 22:02 | 子供との日常
 7月15日(金)9:00の予約で、広尾にあるフランス大使館へ行きました。

 ビザ取得に関しては、色々と不明瞭な点が多く非常に困りました。 大使館に電話などで聞いても教えてもらえないので、過去に手続きをした人のブログを参考にしたり、派遣生のお母様にお聞きしたり・・・。 それでも、結構な疑問が残ったんですがなんとか書類を揃えてみました。
 
 大使館は自分がアメリカへ留学した時がそうですが、結構対応する職員の方によって違いがあるような気がします。 実際、前日にもう一人のフランス派遣生がビザ申請に行かれたので話を聞きましたが、我々より簡単にすすんだようです。

 私たちは、ほぼ問題なかったのですが一つ母子手帳を持って行かなくて、少し突っ込まれました。 ただ、必要なのはポリオの接種証明で、私たちは文京区に英文の証明書を出してもらっていたので、念のため母子手帳の予防接種記録をコピーして持って行っていました。 まあ、しばらくコンピュータとにらめっこして調べてくれた後、「大丈夫」とは言ってもらいましたが、大丈夫なんだろうか・・。 前日に行った人は、母子手帳なんて聞かれもしなかったと言われました。

 最終的に提出した書類も随分と二人で違って、私たちはフランスのロータリークラブから送られた色々な他の書類も提出させられました。 もう一人の子は提出しなかったようです。

 前夜にニースのテロがあり、我々が変えるタイミングで警察官が警備に来ていました。 どこかのカメラクルーもいました。 

 広尾にいたので、「ナショナル麻布スーパーマーケット」により、娘のリクエストでカフェでお茶をしました。

 あと、一ヶ月ちょっとで出発です。 無事派遣期間を終えて成長しほしいです。
by kidszone_bunkyo | 2016-07-16 10:58 | 子供との日常

熊本の地震

 地震からしばらくが経ちました。 長女のお茶時代の友人が熊本の西区にいます。 地震後何度かメールでやり取りをしましたが、とにかくご家族が無事でホッとしました。

 お茶時代の友人なので、おねえちゃんは昨年度まで、熊本大付属中に通い、弟くんが今は附属小です。
東京の国立大付属は東日本の後、耐震化工事がどこもはいったと思います。 あまり覚えてないけれど夏休みとかにお茶もやっていたような。 でも、熊本大付属はまだ終わっていなかったようです。 特に小学校は被害も大きく、地震が日中でなかったのがよかったと友人は言っていました。

 国立大付属は全国的に国からの援助は年々削られていて、財政的に厳しいところが多いです。それで、後援会や同窓会などが支援をするのですが、これも学校によりとても差があるのだと思います。
お茶は今、様々な理由ですごくお金が使われている感じがあります。(すくなくとも、長女の時はボール1つ買えないと言われていました。)でも、ほかは違います。
 今回も、国立大付属の支援は後回しなんだそうです。多分公立の学校の方が先でしょうね。 そこで、全附連を通して全国の附属に義援金の依頼が来ました。
私は、友人のために義援金を惜しまないですが、一般的な寄付ではどこにいつどうやって使われるのか疑問で、できませんでした。 全附連であれば、直接熊本大付属のために使ってくれるだろうと思い窓口を作ってくれたことにホッとしています。 はやく、学校が元に戻って勉強ができるようになるといいなと願っています。
そして、友人も職場に戻れればいいなと。

 とにかく、子どもたちが早く地震前の日常に戻ってくれるといいなと思います。
by kidszone_bunkyo | 2016-04-30 09:21 | 子供との日常
天気が気分を落ち込ませますね。

今日は約束通り学校へ行きました。子供も、「知ってもらいたい」でも「知らないでいてほしい」という気持ちのせめぎ合いでどうしてほしいのか上手く伝えることも出来ないですね。
担任の先生に昨日の話を踏まえて手紙を書いたのですが、子供に渡してと言ったら「それは嫌だ」と言われました。
当然想像はしていたので、「それなら出さない」ということで引っ込めました。あえて、子供経由で出そうかと思ったんですけどね。
裏で先生と話してないよと見せるために。
もう少し時期を見て、来年度の初めにでもスクールカウンセラーに一度お会いしておこうかと思います。
解決はしませんけど、見ていてもらうことは出来るので。

今回、期末や塾のテストで以前よりも上がっている様子が見えました。本人もすごく意識しています。
こういった事が、得意分野以外で伸びていけばもう少し本人も余裕が出てくるはずです。
つい、口から出てしまいそうになる言葉をぐっと我慢することが私にはキツイ。結構嫌味な言い方をしてしまいがちなので、ものすごく気をつけないとダメですね。
子供たちは、親を苛つかせる事は本当にサラッとやりますから。また、長女が横から口をはさむ言葉がキツイ。これも注意。

でも、どの娘も私と似ている部分を持っているので、結局役に立っているのは、自分が中学生の頃相当ひねくれていた経験ですね。
とても思い出したくない過去をもう一度見ている気分にもなるので、胸は締め付けられますけど。
あの頃何が必要だったかはわからないけど何が嫌だったかはわかります。親の干渉ですね。だから、私もすごく気を付けて関わります。逆に、あの頃の自分が、どうやって親に関わって欲しかったのか考えます。そうすると、少しだけ答えらしきものも見えます。
若いころの自分は大嫌いですが、皮肉にもそれが役立ってしまっているわけです。(まあ、根本から人間は変わらないので、今がいいとは言えませんが)
そう思うと、今、子供たちが抱えてる悩みや辛いと思う経験は必要なのですよね。全く同じ繰り返しではなく、良い方向に向かって欲しいですけどね。

by kidszone_bunkyo | 2016-03-09 11:35 | 子供との日常

学校生活とストレス

 「今日は学校へ行きたくない。」

この言葉、よく目にするし聞くけど、自分の子供が使うと一瞬判断に迷いが出ますね。
どう、解釈するべきか。「あるある」的な意味での言葉か、「さぼり」的な言葉か・・。
それほど、深刻には見えないが、深刻に見せていないだけなのか、その判断も難しい。

長女は簡単でした。分かりやすかった。
次女は昔から分かりにくい。我々が思っているよりも、理解しているのか、悩んでいるのか・・・。
馬鹿っぽい態度で明るく話す言葉が、無理をしているようにも感じる。

しょうがない、ちょっと時間をもらおうと思いました。
附属で幸いなのは、相手の顔も親の顔もよく分かること。比較的冷静になれます。

学校ヘは正直に「精神的ストレス」と伝えました。当然、先生方は「いじめ」的な生徒間の問題を想像するので比較的慎重になってくれます。
「いじめ」の定義は以前より変わりました。娘の状況は、現在の心理学的定義では「いじめ」でしょう。
でも、私は「いじめ」というよりは、「試練」ですね。身体的、物理的な物はないし、言葉による物でもありません。しかも相手がグループでもありません。
相手はそうそう変わらないので、娘がそのストレスや状況にどう対応して自分で道を見つけていくかを模索するしかないですね、。
もちろん、本人もそうそう変われません。「いや」な思いは実際残ります。今日、「学校へ行きたくない」と言ったのは、ある程度「いや」な事が溜まってきたのでしょう。話をきくと原因がわからない。相手は態度だけなので、言葉もないから「なぜ?」という気持ちが本人の中で一番もやもやしているところでしょう。

ただ、もしかしたら自分がそういった立場になっていることを理解していて、自分がつい虚勢をはって人に対してとらなくてもいい態度を取っていたり、言わなくてもいいことを言ってみたり、状況を悪化させている可能性もありますよね。また、それがわかっていても上手く立ち回れずに、ますます自分の首を締めていて、それを回避するために休むのかも。
ヘラヘラした態度で、誤魔化そうとする事がよくあります。それが、学校でも出ているなら、イラつく子はいるでしょうし、信用はないでしょう。
先生からもお話を聞きました。そうすると、そういった面があるようですね。

と、いうことで教科書通りの思春期を迎え、悩みを抱えた娘に実験ではなく現実として向き合っていかなくてはなりません。
親の目線だと、教科書はあまり役に立たないし、「Howto本」的なものも、読んで解決するとは思いません。

こうやって、誰でも悩みやストレスを抱えて、イライラして怒っているけど、無関係の人間を物理的に精神的に傷つけるような行為をしてしまう人間には育たないようにきちんと付き合っていかないといけないですね。何故、「いい子」「好かれる子」は育つんでしょうね。 やっぱり、親の影響だよなとつくづく思ってしまいます。
私にとっては、子育ての中で今はなかなかの試練の時です。

PTAをやっている場合ではありません。(三女の方は次期やりますが)他のお母様達に笑顔を向けている場合ではなく、娘なりの成長を支えていかないと。
先生が目指されている方向性もわかりました。とてもありがたい事です。ただ理想ですが、多分そうそう上手くはいかないでしょう。それすらも破綻するかもしれません。
わたしの子供に対する目線は、恐らく自分の経験がすごく影響していますが、ズレているんだろうと心理学を勉強していても自覚します。すごく長いスパンで見た時に、今理想的でなくてもいいと思ってしまいます。それが、いいとも言えませんし幸せかというと分かりません。
なかなか、平均的にはいかないんですよね。


by kidszone_bunkyo | 2016-03-08 12:09 | 子供との日常

個性の違いすぎる三人の娘を育てる母の感じたことを書いていきます。


by kidszone_bunkyo